引き続き”【渓流釣り】祝後志管区ヤマベ解禁!”をお送りします。
前回の記事はこちら⇒
【渓流釣り】祝後志管区ヤマベ解禁! Day1 - 日々イノベーション (hatenablog.com)
普段夏場の平日はガテン系のお客さんで2Fは取れないことが多いのですが、今回は羊蹄山側の2Fで取れていました。ところが折角のお部屋もお天気には勝てません。( ;∀;)

さて、今回は30年振り位に積丹を目指しました。積丹は通年禁漁の川が多いのと、宿が高くて少ないことから足が向きませんでしたが、意外と近いことが判ったのでやって来ました。まずはヤマベの川として有名な某川へ。
ポイントに行くとご丁寧にトラロープが設置されていました。こういうことをするのは地元の通称「乱獲爺」です。こういう爺は解禁日以降、1日に数十匹ヤマベを釣ってしまうため、この時点で期待薄です。しかも最近こういう爺はSNSに堂々と「俺様はほら60匹釣れたよ」などとアップするからタチが悪いです。勿論、こういう爺はヤマベだけでは無く、アメマスやオショロコマ、イワナなどの在来種ばかり乱獲する傾向があります。
そしてそれを見た他の「乱獲爺」が俺も負けじと同じようなことをするので、ニジマスやブラウントラウトの捕食との合わせ技で全国的に在来種が激減しています。
この季節の山菜採り、秋のキノコ採りで毎年多くの高齢者が遭難したり熊にやられていますが、これも「乱獲爺」と根本要因は同じだと思います。山菜採りやキノコ採りもSNSに成果を誇示するので悪循環に終わりがありません。蘭越辺りでは警察と消防が来て「タケノコより命が大事ですから、直ぐに戻ってください!」、「この道路は駐車禁止です。すぐに移動してください!」と拡声器で呼びかけていますが誰も言うことを聞きません。パノラマラインでは毎年数十台違法駐車がズラリ。警察もドライに全部切符切れば良いと思いますが、地元の駐在さんは地元民には弱くて何も出来ません。もしお子さんと同じ小学校にこういう迷惑老人の孫が通っていたら仕返しされるかもしれませんしね。(/_;)
晩節をデジタルタトゥで自ら汚すのは哀れですし、自然破壊を地元民が自ら率先するのは許しがたいです。( `ー´)ノ

流石積丹。海から100m位なのに水が物凄く綺麗です。しかし明らかに「乱獲爺」が好むぶどう虫の箱がお寺の前に捨てられていたりしています。本当にこういう爺に天罰って無いですかね。( `ー´)ノ

私が使っているウェーダーはこれです。このメーカーは防災や自衛隊でも使っているので信頼感があります。素材は薄くても強度があり、撥水性・防水性は今のところ全く問題ありませんし透湿性が高いので蒸れません。ソールはスパイク無しですが滑って転倒することも無くグリップ力は大丈夫。超おススメです。(^^)/
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ブーツサイズが少し大きめなので、夏場以外は中にこういうものを履いています。真冬でも大丈夫ですよ。(^^)/
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フローティングベストは本流で鮎釣りなどをしない限りは渓流ならこの程度で十分です。消耗品ですので余り高額なものでは無い方が良いと思います。但し国交省認定品ではありませんので、そこは自己責任となります。
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秋~GW位まではこういうネオプレーンの指先を出し入れできるグローブが必須です。魚を掴んだりするので濡れますし汚れますので、中綿入りは使い物になりません。ネオプレーン一択になります。
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夏場は指先が出ている薄手のもので十分です。意外と手の甲は日焼けしてシミになりやすいですし、岩や樹木を掴んだりケガの防止、蚊やアブ・ハチ対策にもグローブは必須です。
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竿はこういう中華製のものを使っています。ルアーやフライと違って延竿は消耗品ですので、余り高額なものはおススメしません。長さは経験上9m以上はあった方が良いと思いますが、この位の長さで脈釣りをするのはルアーやフライとは違ったテクニックが必要になります。それなりに難易度はありますよ。('◇')ゞ
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予想通り解禁直後なのにアタリが殆どありません。結果新子が釣れましたがサイズが小さいのと粘っても釣果が期待出来ないので移動です。

予定していた川2本とも釣りをする環境では無かったので、某ヤマベ河川の支流へ。ここも中々ポイントが見つからなかったのですが、奥の奥でやっと見つけて何故かのニジマスが数匹釣れましたが、”ニジマスがいる=ヤマベは食べられちゃう”ため、本流に移動です。

前回の旅で装着したワイパー前の中華製スポイラーですが雨にも効果がありました。但し撥水コートをしていても風で水滴が流れなくなるので、その点は痛し痒しでした。('◇')ゞ

途中の支流は全くアタリがありませんでした。本流との間で物凄い大規模な不要と思われる護岸工事をしていたのが原因だと思われます。ホント、北海道は他の都道府県から地方税の再分配を貰っているレベルの財政状況のくせに、道民に必要な道路整備などには使わず、無用な河川工事や道有林伐採ばかり。色々ときれいごとを言って夕張をゴーストタウンにして中国に売り払って当選した某知事さんになっても何も変わらないですね。酷い話ですし道民はちゃんと選挙で道民のためになる知事に投票して欲しいと思います。(+o+)

本流です。トラックがガンガン横を通る状況です。木には農作業のゴミが絡んでいます。そして川に降りるポイントには何本も折れた延竿が差してありました。多分目印にしているのだと思いますが、朝のトラロープと言い明らかに地元の「乱獲爺」の仕業です。こういうことをやるから釣り人が嫌われてしまうのです。こんな状況ですが水は綺麗。チャラ瀬でアタリが沢山ありました。しかし皆新子のようで私の11号の針には掛からないのです。何とか2匹釣れたのと会議があるので納竿としました。

シャワーを浴びて会議。無事終了し乾杯クラシック!でみんテレの天気予報です。みちゅバチも可愛いですよね。(^_-)-☆

この日は7匹あります。アヒージョの素を使ってムニエルです。

ニジとヤマベ。やっぱりヤマベが一番美味しいので嬉しいです。

この日は上手く皮をパリパリに焼くことが出来たので、皮までとてもまいうーでした。(^_-)-☆

メインは道産豚の鍋です。

ここからは北海いも匠お湯割りで。

〆はラーメンにしました。

毎年解禁直後は解禁日に乱獲ヤマベ爺に殆ど釣り切られてしまうため、釣果が出ずに苦労します。本当にこういう爺に言いたいのですが、「晩節を欲で汚すな!」です。( `ー´)ノ
翌日は今回の旅の釣行最終日。いつものお気に入りの川を目指します。